ブルーアーカイブ (ブルアカ) 聖地巡礼 【 東京他 】



スマートフォン向けアプリゲーム 学園×青春×物語RPG 「ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ)」に登場する舞台のロケ地、東京都渋谷区などの聖地巡礼記です。


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渋谷



▲2nd PVに登場するニュースのシーン。道玄坂下交差点(SHIBUYA109前)から文化村通り側に見える大型ビジョンです。写真は左右反転しています。



▲こちらは駅前のスクランブル交差点。QFRONTの大型ビジョンを見上げるアズサ。



▲同じくQFRONT。1周年PVで登場した雪の夜。



▲ゲーム開発部4人の登校だか下校の風景。PVでは川森駅となってますね。



▲上と同じ場所ですが、メインストーリーの「時計じかけの花のパヴァーヌ編」では廃墟となっています。写真は左右反転。



▲ブルアカらいぶ!せかんどあにばSP!で公開された、メインストーリー最終編の4th PVより。



▲クルセイダーちゃんに乗って移動する補習授業部。ヒフミは歩道に居るシミコと話しているみたいです。渋谷駅東口交差点。



秋葉原



▲ゲーム内で度々登場する背景は、万世橋交差点。ゲーム画面同様に左手の角にはゲーセンがありましたが、2020年に閉店してしまいました(2023年に再びゲーセンが入りました)。



▲便利屋68のアニメPVで登場したのは、駅前から秋葉原UDXビルに直結するアキバブリッジ。ブルアカの「透き通るような世界観」を体現している覆面水着団のメンバーが居ます。



▲YOSTAR SHOP JR秋葉原店の描き下ろしイラスト。中央通りを歩く対策委員会。



新宿



▲1.5周年で公開されたショートアニメで、アビドスが買い物に来たのはルミネエスト。ビルの幅がだいぶスリムになってます。



お茶の水



▲御茶ノ水駅前の聖橋から秋葉原方向に見える景色。写真は左右反転してます。右側に見える鉄道橋はJR総武本線の松住町架道橋。下を流れてるのは神田川です。3周年のブルアカふぇす!で公開された5th PVに登場します。



浅草



▲2024年3月に開催された百鬼夜行イベント「にぎにぎと ゆきゆきて」に登場する背景は、浅草の仲見世通り。奥に見えるのは雷門です。昼間は外国人観光客で大混雑してます。



聖蹟桜ヶ丘



▲いろは坂を登った少し先にある階段。若干見た目が違うのですが、モデルがあるとしたらこの場所かと思います。「陽ひらく彼女たちの小夜曲」で、ヒナが歌う「夢路の花」のMVに使われた背景。その後、対策委員会編第3章でも登場しました。



幕張メッセ(千葉)



▲2024年1月に開催されたブルアカ3周年記念イベント、「ブルアカふぇす!〜3きゅーべりーまっち、先生♪〜」の会場となった幕張メッセの展示ホール9〜11です。



▲2025年1月に開催予定のブルアカ4周年イベント、「ブルアカふぇす!〜4えばーちゃれんじ♪〜」の会場となる幕張メッセの展示ホール7〜8です。



伊根町(京都)



▲2023年の夏イベント「RABBIT小隊と消えたエビの謎」のロケ地として、京都府与謝郡伊根町が登場。ここは慈眼寺というお寺の参道になるのかな?もう少し上まで登れますが、普通に景色がいい場所です。



▲キービジュアル以外の背景は、似ている場所はありますが確実に一致してるとは言い難いです。自分が見つけられてないだけかもしれませんが。



▲伊根湾めぐり遊覧船。海上から舟屋の街並みを見ようという観光遊覧船です。30分置きに出発してますが、予想外に観光客が多いので驚きました。



▲ここは海に船があれば似てるかも?



▲伊根は初めて来ましたが、かなり移動に時間がかかるので大変でした。写真は左右反転してます。



▲霧に隠れてるのが島っぽく見えるので、伊根湾に浮かぶ青島を撮ってみました。



鳥取駅(鳥取)



▲1周年PVで登場したスチルですが、鳥取の方に行く用事が無いので放置してました。



鳥取砂丘(鳥取)



▲これは…半分ネタです。



ブルアカふぇす!



▲2023年1月22日にベルサール秋葉原で開催された、ブルアカ2周年記念イベント。物販なしの展示のみでしたが、多くの先生が詰めかけました。



▲1周年PVで登場したメッセージボードが、2周年用としてリアルで登場。再現度が高いです。



▲地下1階に設置されていた、サンクトゥムタワーとキヴォトス上空の巨大ヘイロー。空が青かったら完璧でした(無理言うな)。



▲複製原画の展示コーナー。2022年の正月に開催されたイベント、「新春狂騒曲第68番」のアニメPVの原画。



▲こちらはテレビCMとしても流れている、便利屋68のアニメPVの原画です。これ以外にもショートアニメの原画も展示されてました。



▲壁にはイベントのティザービジュアルを使った巨大タペストリーが飾られています。これは2022年の2月に開催されたイベント、「どたばたシスターと古書館の魔術師」のタペストリー。



▲エデン条約編の第4章「忘れられた神々のためのキリエ」に登場する、ミカのビジュアルのタペストリー。



▲全高5mの巨大ペロロ様バルーン(左)と、アロナのスタンディパネル(右)。



▲アリウス分校のスタンディパネル。イベント当日時点で実装済みの全生徒分のパネルが展示されてました。



▲レッドウィンター連邦学園。



▲SRT特殊学園。



▲ヴァルキューレ警察学校。



▲山海経高級中学校。生徒数が多い学校は全部載せるのが難しいので、少なめの学校の写真のみで。



▲各学校に関連する小物類も展示されてます。東京マルイとのコラボで制作された、カヨコの銃「デモンズロア」。



▲百鬼夜行連合学院。ワカモのお面や忍術研究部の手裏剣など。



▲ゲマトリアやカイザーPMC理事は、案内役として各所に配置されてました。トイレを案内してくれるカイザー理事(左)と出口の黒服(右)。



柴関野郎ラーメン



▲メインストーリー第1章「対策委員会編」に登場する、柴関ラーメンと野郎ラーメン 秋葉原総本店のコラボ。



▲柴関ラーメンバージョンのセリカのスタンディパネル。



アーツ千代田 3331



▲閉校した学校の校舎を改修したアートギャラリー。RABBIT小隊が野営している公園をモチーフとした展示をしています。



▲モエのパネルとテント。パネルはキャラクターの線に沿って余白部分が削ってあるので、実際に見ると立体感がありました。



▲ミヤコのパネル。ここは元々学校の屋上部分になりますが、高いフェンスがあるのが逆に公園っぽさがあると言えなくもないです。



▲サキのパネル。



▲ミユとゴミ箱。ミユのパネルが等身大なら、ゴミ箱はミユが入るにはちょっと小さいかも。



▲RABBIT小隊がニンジン作戦で手に入れた風呂用のドラム缶など。



▲小隊のマークが描かれた…旗?あえて安っぽい素材で作ってあるんだろうと思う。



ブルアカふぇす!〜3きゅーべりーまっち、先生♪〜



▲2024年1月20日、21日の2日間にわたり、幕張メッセで開催された3周年記念イベント。入場時に配布された「先生のお面」や、販売された「シロコの耳」を付けた先生が大勢集まった、異様なイベントです。



▲入場すると正面に巨大なビジョン「ブルアカふぇす!シアター」が設置されてます。通常は楽曲のPVやMVが放映され、ステージ開催中はステージ映像が流れます。写真は2日目最後のブルアカらいぶ放送直前の様子。



▲2周年同様に設置されたスタンディパネル。実装されている生徒のみとの情報でしたが、ゲーム内でストーリーに「登場」している生徒は(たぶん)全員分ありました。3周年で実装が期待されていたセイアのパネルも設置。



▲同じく実装が期待されているリオも居ます。2周年の時は、スペースの問題だと思いますが学園ごとにまとめてスタンディが並べられてましたが、今回は大体が部活や委員会ごとの少人数でまとめられているので、写真は撮りやすかったです。



▲そして今回実装が発表された、万魔殿(パンデモニウム・ソサエティー)のマコトとイブキ。議長のマコトが、センターの立ち位置をイブキに譲ってるっぽいのが微笑ましい。



▲個人的に実装を楽しみにしている陰陽部のニヤ様。



▲山海経は玄龍門と玄武商会が一緒になってます。



▲花鳥風月部のコクリコとシュロ。パネルが有るってことは、コクリコってこの見た目でやっぱり生徒なんですね。



▲未だに謎が多いクズノハと、今後の動向が気になるシロコ*テラー。



▲七囚人のカイとアキラ。スタンディは数が多すぎるのでこの辺まで。



▲メインストーリーやイベントストーリーを振り返る展示エリア「ブルアカ メモリアル」。



▲ブルアカ最初期のキービジュアル。3年前にここまでの大人気タイトルになると予想するのは難しかったと思う。



▲ここの展示エリアは、メインストーリーやイベントストーリーを、キービジュアルやスチルで振り返る内容です。



▲最終編のスチルは、全裸で空から降りて来る先生を見上げるシロコ*テラー。



▲「先生、ちょっとお時間いただけますか?VR」。今回のイベントに合わせて3D化された、コユキを含むセミナー3人が登場する…らしい(体験出来てない)。



▲「関係者からのわっぴ〜★なメッセージ」。開発スタッフさんや、漫画家さん、イラストレーターさんからのメッセージが展示されてます。



▲Yostarの李衡達社長(左)、偉大なるキム・ヨンハ統括P(右)のありがたいお言葉。



▲「ぶるーあーかいぶっ!」の作者、純粋な不純物先生(左)、「ゲーム開発部だいぼうけん!」の作者、水あさと先生(右)。



▲Yostarの熊ジェット先生(左)、「あおはるレコード」の作者、せるげい先生(右)。写真を撮ると、アクリル板に自分が写りこんでしまうので、載せられない写真も多数あります。



▲2023年の青森ねぶた祭に登場したアロナの前ねぶた(左)。偉大なるチェリノ像(右)。



▲総勢30名のイラストレーターによる描き下ろしパネルを展示。トモセシュンサク先生のシスターフッド。



▲whoisshe先生の玄龍門&錬丹術研究会&梅花園&玄武商会。



▲安曇アキタケ先生のセミナー。



▲芹江ニ愛先生の百花繚乱紛争調停委員会。



▲freng先生の陰陽部。比較的綺麗に撮れたパネルを掲載させていただきました。



▲作中に登場する部室などを再現した「フォトスポット」。ゲーム開発部の部室。



▲便利屋68オフィス。



▲子ウサギ公園。



▲対策委員会の部室。これ以外にもうひとつ、「私たちの、青春の物語を!!」もありました。



▲想像以上に出来が良くて大迫力の「総力戦ボスバルーン」。ペロロジラ(PERORODZILLA)。



▲KAITEN FX Mk.0。バルーンでここまで再現出来ることにビックリ。



▲ヒエロニムス(HIERONYMUS)。



▲ケセド(CHESED)。



▲ビナー(BINAH)。



▲ホド(HOD)。



▲グレゴリオ(GREGORIUS)。



▲シロ(SHIRO)。



▲クロ(KURO)。



▲ゴズ(GOZ)。



▲2周年フェスでは巨大に見えたペロロ様バルーンも、今回の総力戦ボスと比べると若干小柄に見えます。



▲今回初登場した、アロナとプラナの着ぐるみ。



▲ペロロ様の着ぐるみ。2日目の最初のステージでは、市来さんとのやり取りが面白かったです。



▲スペシャルステージは、事前抽選の一部のステージ以外は自由席で観覧出来ました。満席の場合は後ろで立ち見も出来ますし、立ち見も一杯なら各所に配置されたモニターで見ることも可能でした。DJ以外の全ステージで司会を担当された坂巻さんは、本当にお疲れ様ですね。



▲「楽しんでますか、先生?」。3Dの生徒が2〜3分話しかけてくれます。コユキをはじめ、今回のふぇすで3D初お披露目の生徒も居ましたが、公式で動画を順次公開してるようなので、そのうち全部見れるようになると思います。



▲今回のノベルティなど。対策委員会編第3章の号外も頂きました。2周年に比べてイベントの規模が段違いになりましたし、物販やアトラクションも追加されて、前回は別だったステージも会場内で見れるようになったことで、2日間有っても足りないくらい楽しめました。



げにうららか☆京都満喫春の旅!



▲2024年4月16日〜5月12日に京都市内で開催されたスタンプラリー。壬生エリア(壬生寺)のフィーナ、洛北エリア(下鴨神社)のミチル。



▲スタンプ代わりのQRコードが印字されたスタンディは、エリアごとに全8か所設置されてました。河原町エリア(エディオン京都四条河原町店)のツバキ、烏丸御池エリア(京都国際マンガミュージアム)のツクヨ。



▲嵐山エリア(新八茶屋)のウミカ、八坂神社エリア(漢字ミュージアム)のミモリ。嵐山は中心地からの距離と混雑具合で一番の難所ですかね。



▲伏見稲荷エリア(加美屋・稲荷店)のイズナ、京都駅エリア(ジェイアール京都伊勢丹)のカエデ。別のスタンプラリーも合わせてやってたので少し時間かかりましたが、観光抜きで5〜6時間でした。



ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ) ロケ地 / 聖地巡礼
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