THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！聖地巡礼【横浜】

アニメ「THE iDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」の作中に登場する舞台のロケ地、神奈川県横浜市の聖地巡礼記です。

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JR新横浜駅前

▲新横浜駅北口駅前のペデストリアンデッキ上から見る新横浜プリンスホテル（正面の円筒状の建物）。左下に見えるのは円形歩道橋の屋根です。

▲ペデストリアンデッキのエレベーター。貴音、雪歩、杏奈の聞き込み開始場所。

東急東横線綱島駅前

▲亜美真美、真、奈緒が聞き込みする本屋。あまり一致するところは無いですけど、左下の看板のデザインが似てるかなと。

▲東京急行電鉄東横線綱島駅の東口／西口改札の正面にあるコインロッカー。やよいと響の聞き込み場所です。

▲神奈川県道106号子母口綱島線と、神奈川県道2号東京丸子横浜線の交差点（綱島交差点）にある綱島給油所。

▲こちらは北口のバスターミナル。アニメでは左前にドトールっぽいのが見えますが、実際のドトールは別の場所にあります。

▲スリーエフ港北綱島駅前店のある交差点付近。もうちょっと後ろから撮った方が良かったかも。

鶴見川河川敷（新横浜）

▲可奈が甘い物を食べても発散出来ない時に、大声で歌うと言っていたのは鶴見川沿いの土手。奥に見えるのは新横浜大橋。

▲対岸の右手に見えるのは日産スタジアム（横浜国際総合競技場）ですが、アニメでは跡形も無く消されてますね。

▲可奈がしゃがみ込んでいた階段と、その向こうに見えるのは神奈川県道13号横浜生田線の亀の甲橋。

▲階段の模様も一致してます。一応お約束として、ここで「自分REST@RT」のサビを小声で歌っておきました（笑）。

▲可奈を見つけて駆けて来る春香。右側は実際の景色とはちょっと変更されてます。

亀の甲橋

▲可奈が逃げ出した先にある亀の甲橋。ここの信号がもし赤だったら、可奈は橋と反対側に逃げて捕まらなかったかも。

▲奈緒と春香の挟み撃ちにあう可奈。でも、体型が変わるほど太ってしまっても、春香に追いつかせない体力は凄いと思う。

▲ちょうど案内標識の手前あたりで逃げるのを諦める可奈。やはり向こう側にある筈の日産スタジアムがありません。

▲千早と星梨花の背景にある建物はほとんど無く、工事中の横浜環状北線の高架橋がずっと続いてます。

▲真達の後方はすぐ橋の反対側っぽく見えてますが、実際にはこの場所から反対側までは300メートルくらいあります。

▲アニメでは柵の外側から見ている感じですが、さすがに無理なので柵の前からの撮影です。

▲可奈に傘を差しかける春香。正面にあった四角い建物は無くなったっぽいですね。

▲可奈の足元。タイル舗装された歩道もちゃんと再現されてます。可奈の足が丸っこくて可愛い。

▲あずさと美奈子の間に見える建物は、横浜労災病院のようです。

▲ここから自分達が「どうしたいのか」を確かめに、横浜アリーナに向かうアイドル達。アリーナまで徒歩だと20分ちょいかな。

横浜アリーナ

▲新横浜歩道橋を降りてすぐの所にある、掲示板。アニメと少し向きが違ってます。

▲横浜アリーナの正面入口。こうして見ると、ガラスに映ったビルまでちゃんと再現されてるのがわかりますね。

▲ここは2012年に、実際のアイマス7thアニバーサリーライブが開催された場所ですが、その時は自分も見に来てました。

▲765プロとバックダンサー勢ぞろいのシーン。後方のビルや真ん中の時計など、こまい部分の再現度も高いです。

▲バックダンサーズの背景にあるビルなどは、色が変わってたりと若干アレンジされてるようです。

▲765プロオールスターズ側の入口ドア前。ドアのガラスに自分が映らないように、立ち位置に気をつけました。

▲春香に対する発言を志保が謝罪するシーン。正面入口から見て左側、新横浜歩道橋方面。

▲謝罪する志保に対し、考え方は人それぞれでいいと、先輩らしい気遣いを見せる春香。

▲志保の背景にある、ペンギンのマークの駐車場の看板はそのまんまです。

▲可奈が春香にもう一度自分の決意を語るシーンの背景は、正面入口から見て右側。セブンイレブンがある方向。

鶴見川河川敷（綱島）

▲横浜アリーナからの帰りに765プロが歩いていたのも、鶴見川沿いの土手の上（港北区綱島東辺り）。正面は東急東横線。

▲一応「それっぽく」は見えますが、この辺りの背景はあまり一致してないです。

▲このカットの防災無線と背後の建物などは結構一致して見える方ですね。引いて見るとあまり一致してませんけど。

▲正面に見える大綱橋は鉄道橋ではなく、神奈川県道2号線（綱島街道）です。背後に高い山も見えませんね。

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