球詠 聖地巡礼 【 埼玉 】



まんがタイムきららフォワードで連載の漫画、 「球詠」(マウンテンプクイチ) に登場する舞台のロケ地、埼玉県越谷市などの聖地巡礼記です。


「球詠」 の画像の著作権は全て著作権者に帰属します : © Mountain-Pukuichi



越谷レイクタウン



▲第4球「湖畔の野球部」より。ヨミちゃんの本気度を確かめるために、二人で湖畔(調節池)にやって来たタマちゃん。雰囲気が良くてヨミちゃんが言う通りいいところですね。



▲ランニング中に、キャッチボールをする二人を見かける息吹ちゃん。



▲なぜか隠れて二人を見守る三人。これは街灯を入れない方が構図を合わせやすかったので、撮影は街灯抜きにしました。



▲見開きの1枚。キャッチボールをしながら、お互いの心の内にある思いも交わしあう印象的なシーンです。



▲子供の頃、「大人になっても一緒に野球しようか」と約束した二人は、再会を果たして「一緒に(全国に)行こう」と二度目の約束をします。



▲第10球「親睦…ですか」の扉絵より、“打点マニア”の怜先輩と(球が)重そうな理沙先輩の2年生コンビ。



▲第15球「夏の幕開け」より。タマちゃんの家っぽい建物。タマちゃんの家は美南かな?と思ってたので、全然別の場所を探してました。



中曽根跨線橋



▲第11球「ススメ!!泥沼連敗街道」で、練習試合の帰り(?)に登場した背景です。最寄り駅は2012年に開業したばかりの吉川美南駅です。



獨協大学前駅



▲東武伊勢崎線の駅です。第11球で登場した時は駅名が「松原団地」でしたが、検索したら「獨協大学前」の駅名でひっかかって2017年に改名されたことを知りました。



▲第22球「この打順で行くからね」より。この辺りはヨミちゃんが帰宅する場面や球場へ向かうシーンで登場しているので、やはりヨミちゃんの最寄り駅になるんでしょう。



▲第22球では駅名が読めませんが、掲載が2018年なので既に実際の駅名は変わってますね。



新越谷駅



▲梁幽館との試合に向かう二人。駅名は隠れていますが、英語表記の「Shin-koshigaya Station East」は読めます。



埼玉県営大宮公園野球場



▲第15球で登場。全日本高校野球選手権大会埼玉県予選の開会式が行われた球場。



▲選手達が入場待機していたのは外野席(レフトスタンド)の外側。奥に見える建物は大宮競輪場(双輪場)です。反対側にはサッカー場(NACK5スタジアム)もあります。



▲息吹ちゃんと白菊ちゃんが手足を同時に出していたという入場行進。この時はまだちゃんと交互に出てますね。



▲第22球より。こちらは梁幽館との試合会場となった時です。この球場では西武ライオンズの公式戦が開催されることもあります。



▲バックネット裏から梁幽館戦プレイボールの瞬間。さすがに試合の開催日でないとスタンドに入れないので、スケジュールを合わせるのに少し時間がかかりました。



▲スタンドの少し上に移動。プロの試合が行われることもあるだけに、設備がしっかりとした球場でした。



▲第35球「みんなの勝利」より、試合終了後の光景。大活躍のエースは川口姉妹からマッサージを受けています。



越谷市民球場



▲第16球「静かなはじまり」で登場。新越谷対影森戦が行われた球場。越谷総合公園内にあります。



▲バックネット裏から理沙先輩の公式戦初登板。こちらの球場では、イースタンリーグの巨人戦が行われたりしてますね。



▲第17球「イレギュラー」より。レフトスタンドから見た白菊ちゃんの第1号ホームラン。実際に見るとここまで飛ばすって相当ですよ、白菊ちゃん。



▲第19球「影からの視線」より。スタンドの向こうに見えるのは展望台のあるゴミ処理施設です。越谷レイクタウン駅からでもよく見えるので、何か見たことがあるような建物だと思ったらこのカラーページでした。



鷲宮神社



▲単行本6巻の第35球と第36球の幕間に描かれているイラスト。「らき☆すた」の聖地としても有名な神社の手水舎です。



さいたま市営大宮球場



▲第35球で登場したさいたま市の市営球場。4回戦の馬宮戦が行われました。



▲第36球「マグレじゃない」より。新越谷の実力を再確認した梁幽館のマネージャー友理さん。いつか芳乃ちゃんとの作戦対決が見られるといいですね。



▲試合後に選手通用口の前に集まる新越谷チーム。三塁側の出入り口です。



▲ここは県営大宮公園野球場からも近いですが、市営球場なので大宮公園ではなく大和田公園内にあります。



球詠 ロケ地 / 聖地巡礼
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