咲-Saki- 聖地巡礼 【東東京】
漫画 「咲-Saki-」 の作中に登場する、東東京地区のロケ地です。今までは長野中心でしたが、インターハイが東東京開催ということで、この地区は今後も増えていくと思われます。
「咲-Saki-」 の画像の著作権は全て著作権者に帰属します ： © Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX
▲東東京地区のロケ地としては、最初に登場した芝浦埠頭です。番外編 「ふわふわ衣にタルタルソース」 の背景。
▲真上を通ってるのは首都高速11号台場線とゆりかもめ。芝浦埠頭駅のすぐ近くです。
▲高架下から西へ向かいますが、「ハミレス」 は見つけられませんでした。
透華 『私達はこれから3年、夏はここに通いますのよっ！！』
▲残念ながら2年目の夏はここに来れませんでしたね…と思ったら、自力で観戦に来ました。
▲第56局に登場した、台場駅前のホテル日航東京。プラスチック越しの撮影になるので若干光が反射しちゃってます。
▲第59局の背景で前を流れるのは隅田川。対岸は中央区湊です。最寄り駅は大江戸線/有楽町線の月島駅になります。
▲辻垣内とダヴァンが居るのが、桜の名所ともなっている佃公園。
▲超高層マンションが立ち並ぶ 「リバーシティ21」 と言う地域の一角です。
▲第63局の背景も同じく佃公園から。正面の高いビルは 「聖路加セントルークスタワー」。橋は 「佃大橋」です。
▲第64局の背景。JR中央線、東中野〜大久保間を移動中の車窓から。咲たちは特急で来てるんでしょうけど、これは中央総武線の各駅停車から撮影してます。
▲渋谷区代々木神園町にある独立行政法人施設のセンター棟です。第64局。最寄り駅は小田急小田原線参宮橋駅、千代田線代々木公園駅。
▲センター棟からの眺望。第65局の背景。ここの施設は配色が独特です。
▲正面の階段の先に咲たちの泊まる宿泊棟があります。
▲個室中心の宿泊A棟。京太郎の部屋はこの棟です。歪んでるのはレンズの効果かと思ったら普通に曲線の建物でした。
▲左側がA棟、右側に見えるのは宿泊C棟です。第66局の背景。
▲清澄と風越の相部屋がある宿泊B棟。和室の大部屋は1階にあるようです。
▲浴場があるのもB棟の1階です。第64局。
▲B棟の裏手になります。第66局。
▲指導者用の部屋がある宿泊D棟。風越の久保コーチの部屋はこの棟。第65局。
▲第64局の背景。しかし撮影位置はもっと下のようです。左に西新宿のビル、右には代々木のドコモビルが見えてます。
▲こちらは第65局の背景ですが、撮影位置はもっと右からでした。
▲第69局の扉絵。山手通り沿い、首都高速中央環状線初台南出入口の付近です。
▲第70局の扉絵。東京都道431号角筈和泉町線の下を通るトンネル。
▲第66局で代々木公園駅に向かう途中の背景。
▲宿泊施設にほど近い代々木公園。第69局より。
▲白糸台の試合を見ずに、咲が読書していたベンチ。
▲代々木八幡駅近くの踏切。第66局に登場する部長とキャプテンの買い物コース。
▲オリンピックセンターから若干歩いたところにある千代田線代々木公園駅。
▲地下鉄日比谷/有楽町駅のB2出口。作中と同様に千代田線で来た場合は、都営三田線の改札の方まで歩いて来る必要があります。
▲日比谷通りの向こう側がタコスの言う堀と石垣。皇居外苑。
▲「やっと東京に来たって感じがする」 らしい、丸の内仲通り付近。右手が新国際ビルで正面は丸の内パークビル。
▲第65局からインターハイの会場として登場した、東京国際フォーラムのホールD側から。有楽町駅前で、後ろにはビックカメラがあります。
▲ガラス棟の地下一階。右下に見える 「i」 はインフォメーション。第67局。
▲そのまま奥に歩いていくと、左手に 「相田みつを美術館」 が見えるこの辺り。
▲そして右手に見えるエスカレータを見上げると、衣が 「鏖殺だー」 と言ってくれます。
▲第67局の扉絵は、ガラス棟にある会議室（Gブロック）のスロープです。
▲第67局冒頭の背景は、有楽町駅を挟んだ東京交通会館から国際フォーラムを見てます。
▲同じく第67局のラストも上とほとんど同じ構図で、若干左向きです。
▲第69局の背景はさらに左向き。左下にビックカメラ。その後方のビルは 「DNタワー21」。
▲同じく第69局でさらに左へ。手前にビルの柵が写っちゃうのは撮影位置が違うのかな…？
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