五等分の花嫁 聖地巡礼 【 愛知他 】
週刊少年マガジンで連載の漫画、 「五等分の花嫁」(春場ねぎ) に登場する舞台のロケ地、愛知県東海市などの聖地巡礼記です。原作漫画版のみでアニメ版はありません。ネタバレにはご注意下さい。
「五等分の花嫁」 の画像の著作権は全て著作権者に帰属します : © Negi Haruba 2017 - 2020
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▼第1巻登場分
▲第1話(33ページ)。名古屋鉄道(名鉄)太田川駅東口のソラト太田川の前です。実際はここに顔出し看板は置いてありません。
▲第1話(35ページ)。完全に五月のストーカーとなっているフータローを怪しむ三玖。
▲第3話(100ページ)。フータロー達が通う学校のモデルは、駅の西口からすぐの日本福祉大学東海キャンパス。遅刻ギリギリに登校して汗だくのフータロー。
▲第3話(102ページ)。一方の五つ子達は高級外車で優雅にアテンダンス。実際はここは車道ではないので車は入れません。
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▲第4話(132ページ)。三玖に武将知識でリベンジ戦を挑むフータロー。木の葉っぱが無いので少し殺風景に見えます。
▲第4話(135ページ)。追いかけて来たフータローに嘘を教える四葉のドッペルゲンガー(三玖)。
▲第4話(139ページ)。武将しりとりをしながら逃走する三玖と追いかけるフータロー。二人が走っているキャンパス前のスペースは、公園(大田公園)になっています。
▲第4話(143ページ)。三玖に抹茶ソーダを奢るフータロー。もちろん三玖が座っていたベンチには自分も座っておきました。
▲第4話(145ページ)。武将好きを姉妹にも秘密にしているのは、三玖の劣等感によるものでした。
▲第4話(146ページ)。自分に自信が持てない故の三玖の言葉は、逆に五つ子の可能性を感じさせることに。
▲第4話(149ページ)。フータローも三玖の言葉を聞いて自分の考えに自信を深めます。
▲第4話(151ページ)。五つ子なら「一人ができることは全員できる」。1巻登場のロケ地はほぼ駅前と学校でした。
▼第2巻登場分
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▲第7話(35ページ)。フータローがらいはを連れて来たアミューズメント施設。ここは外観が似てる所を探して撮影しましたが、場所が他と全然違うので実際のロケ地とは違う可能性が高いです。
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▲第7話(45ページ)。駅前に戻って来たフータローたち。こちらは西口の大屋根広場です。
▲第7話(46-47ページ)。浴衣姿の二乃、三玖、一花、四葉と遭遇。
▲第9話(78ページ)。足を踏まれた三玖の応急手当をするフータロー。もちろん三玖が座っていた階段には自分も座っておきました。
▲第10話(99ページ)。一花に勉強する理由を聞かれたフータローの回想シーン。京都駅ビルの東広場です。
▲第11話(109ページ)。一花が女優志望であることが判明。この話数の背景は、たぶん実在の場所と架空の場所(または別の場所)が混ざってるように思います。
▲第11話(120ページ)。打ち上げ花火の下で、本心を語り始める一花。建物を見て場所はすぐにわかったのですが、どの角度から撮ってもなぜか一致しないので写真を左右反転したら一致しました。
▲第14話(189ページ)。これも修学旅行の写真なのかわかりませんが、京都ではなく大阪です。二乃が持ってきたアルバムには、この写真の下にUSJの地球儀らしき写真が貼ってありますね。
▼第3巻登場分
▲第15話(18ページ)。放課後の図書室での勉強を終えて学校を出る一花、三玖、四葉。
▲第15話(21ページ)。四葉たちと一緒に寄り道する流れを完全に無視して、一人帰宅の途に着くフータロー。ラスパとユウナル東海の連絡通路です。
▲第16話(25ページ)。五つ子の父親と電話中。同じく連絡通路の反対側から。
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▲第16話(30ページ)。フータローはクビにされそうな焦りから、つい五月に対して暴言を吐いてしまいます。
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▲第18話(75ページ)。気分を変えて勉強するためにやって来た図書館。モデルは東海市立中央図書館です。
▲第19話(98ページ)。遅刻しそうになりながらも迷子を放っておけない一花と三玖。真ん中に並んでる球体が無ければ、場所の特定に苦労したかも。
▲第19話(99ページ)。フータローとの勉強の成果で、英語が聞き取れた三玖。駅前の大田交番の前。
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▲第19話(100ページ)。迷子を送り届けた病院。モデルは西知多総合病院です。駅前のバス停から循環バスに乗って10分くらいで行けます。
▲第19話(101ページ)。入り口に立つ生徒指導の教師。五つ子名物ドッペルゲンガー作戦が発令されます。
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▲第20話(128ページ)。中間試験を頑張ったご褒美にパフェを奢ることになったフータロー。太田川駅西歩道橋の上。
▲第23話(170ページ)。林間学校用の買い物で訪れたショッピングセンター。モデルはイオンモール熱田。
▲第23話(170ページ)。イオンモールの4階から。通路を俯瞰するアングルなので実際には撮影出来ないのかと思ってたら、吹き抜けになっているので上から撮ることが出来ました。
▲第23話(183ページ)。林間学校のバスに乗り遅れたフータローを待っていてくれた五つ子達。3巻はロケ地が多めでしたが、4巻はまるまる林間学校編なのでロケ地は探してません。
▼第5巻登場分
▲第33話(25ページ)。病院で声をかけられた医者を見て、なぜか過去の記憶を甦らせるフータロー。京都駅ビルの室町小路広場から中央コンコースを見下ろしてます。
▲第34話(34ページ)。フータローが5年前に修学旅行に行った時の回想シーン。
▲第34話(35ページ)。京都駅中央口を出たタクシー乗り場の辺り。疎外感を感じて一人別行動を選択するフータロー。
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▲第34話(36ページ)。“不要な物”が自分だと感じて落ち込んでいたフータローが座っていた大階段。ここでフータローは、「勉強する理由」となった女の子との出会いを果たします。
▲第34話(43ページ)。五月との会話で、フータローは女の子が清水寺でお守りを「五つ」買っていたことを思い出しました。
▲第34話(47ページ)。清水寺の本堂は改修中でしたが、過去の写真を探していたら偶然にも5年前に京都で撮影した物が同じアングルでした。まぁ清水の舞台の定番のアングルで撮っておいたのが功を奏しました。
▲第36話(81ページ)。四葉とのデートで立ち寄ったブティック。店名がほぼそのままですけど、ドルチェ&ガッバーナですね。当然のように1桁多い店です。
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▲第40話(157ページ)。二乃が家出した時に滞在していた超高級ホテル。
▼第6巻登場分
▲第42話(22ページ)。「零奈」に突然別れを告げられ、陸上部の練習で来ていた四葉にも置いて行かれて失意のフータロー。ロケ地はたぶん、西知多総合病院の近くの中ノ池公園。
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▲第42話(22ページ)。再び二乃の滞在する超高級ホテル。作中ではガバガバセキュリティでしたが、実際はそんなことは無い筈です。
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▲第43話(36ページ)。二乃と五月が一花の出演した映画を見に行った映画館。
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▲第43話(36ページ)。ロケ地は名鉄河和線植大駅からすぐのユナイテッド・シネマ阿久比(あぐい)です。
▲第45話(71ページ)。二乃の説得に失敗したフータローは、もう一人の問題児(四葉)の所に向かいます。
▲第46話(101ページ)。陸上部主将の頼みを断りきれずに連れ回される四葉。
▲第46話(103ページ)。フータローの作戦準備が間に合わないまま、合宿に出発してしまう陸上部。でも、この後なぜかすぐに駅前に戻ってきます。
▲第47話(105ページ)。三玖からのSOSを受けてホテルへ向かう一花。ファミリーマートエスタシオ太田川駅店。
▲第47話(109ページ)。四葉のドッペルゲンガーとなった五月でしたが、陸上部部長の鋭い観察眼の前には通用せず。「だって髪の長さが違うもん」……確かに。
▲第47話(114ページ)。戻って来た本物(?)の四葉は、あっさり陸上部を辞めたいと申し出ます。
▲第47話(117ページ)。一仕事終えて階段を上がってくる四葉のドペゲン2人。
▲第47話(118-119ページ)。家出中に心境の変化があって、髪をバッサリ切った二乃。ちょっと二乃の聖地が少なかったので入れておきました。
▲第47話(121ページ)。他人に気を使いすぎて本音を言えない四葉を諭す二乃。
▲第47話(122ページ)。二乃の後押しを受けて自分の言葉で伝えに行く四葉。
▲第47話(123ページ)。喧嘩していた二乃と五月も無事に和解しました。そしてお詫びとして考えていた事も二人一緒。でも二乃は「ドメスティックバイオレンス肉まんおばけ」と言った事を謝った方がいい。
▼第7巻登場分
▲第53話(64-65ページ)。駅前で父親と待ち合わせ中の五月。
▲第54話(86ページ)。期末試験当日の学校の校舎。ちょっと角度付けすぎてます。
▲第56話(111ページ)。勉強を教えるのに行き詰まったフータローは、息抜きに五つ子を連れて三重県の桑名駅にやって来ました。
▲第56話(111ページ)。この駅からバスに乗って、休日デートに選ぶとベタと言われてしまう遊園地(ナガシマスパーランド)に向かいます。
▲第56話(112ページ)。二乃と入ったお化け屋敷。入口横の提灯お化けは居ませんでした。
▲第56話(112ページ)。三玖と四葉が乗っていたメリーゴーランド。もちろん三玖が乗っていた木馬には自分も横座りで乗って…って、乗れるかっ!
▲第56話(113ページ)。元気いっぱいの五月に連れ回されて、珍しくへろへろの一花。
▲第56話(117ページ)。五つ子が以前通っていた学校は名門・黒薔薇女子。モデルは神戸学院大学ポートアイランドキャンパス。
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▲第56話(118ページ)。四葉は隠れていたつもりでしたが、悪目立ちリボンでバレバレェェェだった観覧車。実際の物とはゴンドラの形が違います。
▲第56話(124ページ)。ホワイトサイクロンが解体されてしまった時点で同じ写真は撮りようもないのですが、元々このアングルでの写真は無理っぽい。
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▲第58話(150ページ)。一花と参考書を買いに来た本屋。以前は作中のような棚がありましたが、店内のレイアウトが変わってます。
▼第8巻登場分
▲第61話(40ページ)。フータローが懸賞で当てた旅行の行き先は、三河湾の離島日間賀島(ひまかじま)。この写真は作中の構図と一致させるのはどうやっても無理でした。
▲第61話(40ページ)。西港の西浜海水浴場(サンセットビーチ)。こちらも写真を左右反転してます。
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▲第61話(47ページ)。この鐘を鳴らした男女は永遠に結ばれるという伝説がある「誓いの鐘」。この島随一の観光スポットとのことですが、場所は日間賀島ではありません。
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▲第68話(188ページ)。形が一致しているのが偶然でなければ、この鐘をモデルにしている可能性は高そうなのですが、実際にここでロケハンされたのかは微妙かなぁ。
▼第9巻登場分
▲第69話(22ページ)。フータローと一花の登校シーンへの場面転換。
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▲第69話(24ページ)。ずっと一緒だった五つ子姉妹が、バラバラになっていくことに寂しさを感じる一花。
▲第69話(25ページ)。でもそれは悪いことではないんだろうというフータローに、一花も同意します。
▲第70話(29ページ)。屋上にヘリポートも完備する中野マルオさんの大病院。迷子の母親が居たのもフータローが入院してたのもこの病院ですね。
▲第71話(51ページ)。三玖と一花が余裕を見せている(?)のを見て、自分がリードしている筈と思いつつも焦りを感じる二乃。
▲第72話(69ページ)。久しぶりに5人揃っての登校シーン。歩道橋では駅側から学校側を向いたアングルはありましたが、今回は逆です。
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▲第74話(109ページ)。再びフータローと一花の登校シーン前のひとコマ。
▲第74話(111ページ)。歩道橋の上から見た国道247号。
▲第74話(112ページ)。一花とフータローはスタバ前から階段を上がって、この通路を通って歩道橋へ向かってるのか、と現地へ行っているとよくわかります。左の看板がサイゼリヤっぽいと思ってたら案の定でした。
▲第74話(115ページ)。歩道橋を降りたところにある沖縄広場。東海市と沖縄市は姉妹都市とのことで、両脇にはシーサーが置かれてます。
▲第74話(116ページ)。他の4人と合流しようとするフータローを引き止める一花。しかし貢ぎ物作戦に続いてこれも失敗。
▲第76話(150ページ)。全国統一模試当日。いつもビン!と音を立てている五月のアホ毛がへたっているのが、試験勉強の過酷さを物語っています。
▲第76話(152ページ)。学校の前で待ち構えていたのは、フータローの自称ライバル武田。上杉VS武田という三玖が喜びそうな名字対決が幕を開けます。
▲第77話(188ページ)。9巻に登場するロケ地は、ほとんど駅の西口〜学校の間だったのでわかりやすかったです。
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五等分の花嫁 ロケ地 / 聖地巡礼
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